Peaceful Birth校長の大葉ナナコが、毎回素敵なゲストをお迎えして、“しあわせに、親になる”ということをテーマに語り合う対談のコーナーです。今回のゲストは、夫婦関係が子どもに与える影響などについて調査・研究を続けていらっしゃる菅原ますみ先生にお越しいただきました。

父親の育児はスタートが肝心
生き物の営みに惹かれて
戦争は非適応的な行為
赤ちゃんの代弁者でありたい
(対談は後半へ続きます)
→菅原先生の研究された「出産体験といい育児の関係」の貴重なデータと考察は、第3回「仕事と育児」フォーラムでお聞きできます!アクションプランにすべく、ぜひ妊娠中、育児中のカップルは生講演でお聴きください!!

菅原 ますみ(すがわら ますみ)
<略歴>
1958年東京生まれ。現職は、お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科・先端融合系教授。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学(心理学専攻)、文学博士。
国立精神・神経センター精神保健研究所地域・家庭研究室長を経て、2002年よりお茶の水女子大学大学院人間文化研究科助教授、2006年より現職。
専門は発達心理学で、子ども期のパーソナリティの発達や精神疾患などの不適応行動の出現に影響する環境について、家族や教育・保育施設、メディアや居住環境など広範囲な要因について研究している。妊娠期よりの長期追跡研究や、遺伝と環境の相対的影響関係を知るための双生児を対象とした追跡研究などをおこなっている。
<学会活動>
日本心理学会, 日本教育心理学会, 日本パーソナリティ心理学会, 日本双生児学会,日本子ども学会, 人間環境学会に所属。
日本心理学会代議員(2009年~現在に至る)、日本子ども学会理事(2010年~現在に至る)、日本パーソナリティ心理学会理事(2007年~現在に至る)、日本双生児学会幹事(2010年~
現在に至る)
<著書>
『個性はどう育つか』(菅原ますみ著 大修館書店 2003年、単著)
『子ども・家族への支援計画を立てるために:子ども自立支援計画ガイドライン』(日本児童福祉協会, 2005、共著)
『漂流する子ども― 発達危機の理解と支援』(金子書房、2007、編著)
『保育の質と子どもの発達-アメリカ国立子ども人間発達研究所の長期追跡研究から-』(日本子ども学会 編、赤ちゃんとママ社 2009、編著)
『ママというオシゴト』(菅原ますみ著 主婦の友社 2009、単著) など。
NPO法人ファザーリングジャパン代表 安藤哲也さん
フリーアナウンサー 久保純子さん




